茜雲残日録

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zoom RSS 恒久的なエネルギー(核融合発電) 

<<   作成日時 : 2018/09/14 15:33   >>

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核融合発電の心臓部(大型ヘリカル装置)
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その心臓部の実物大モデル(ステンレス製)
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制御等(心臓部の大型ヘリカル装置の制御は別室等で行われていた)
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大型ヘリカル装置の模型(人物実物大)
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こんな廊下を通って(窓外)
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 太陽エネルギー、星のエネルギー、これらすべてが核融合によって作り出されているそうだ。
 宇宙で絶え間なく作られている核融合エネルギーを地上で作り上げる、こんな途方もない研究を進めているのがこの研究機関だ。実用化には30年40年係と言う。
 私たちの目の黒いうちには日の目を見ない研究だ。

 こんな研究が行われていることなど露知らず、今回のバス旅行に出かけた。
 核とつくだけで、あの恐ろしい福島の原発事故が浮かび、私自身もアレルギーになっていた。
 だから、関心もなく、不快感すら持っていた。

 今回の事故でアレルギーを起こし、こんな夢のような研究がなされていることなど全く知らなかったし、原発に代わるものとして、太陽光発電、風力発電、地熱発電のことばかりが宣伝され、これらの電力だけでは魔界なく切れないということで原発もすべてなし、とまでは日本政府は踏み切れていない。
 また、核融合発電と言う夢のような研究がなされていることも一言も聞いた覚えがない。
 もっとも、政治の世界では30年40年先の話では花に野もならないのかもしれない。
 その重要性は認識されているのか、今回見学した研究施設にも50億とかの予算がついているそうだ。

 この研究の難しさは、核融合反応を起こすには、真空で、1億2000万度以上の高温が必要とのこと。
 超電動大県ヘリカル装置でプラズマ研究をしているとのこと。

 プラズマとは
 個体→液体→気体→プラズマ 1万2000度の高温度(雷、オーロラ、太陽等)

 プラズマ状態でないと原子核と電子がばらばらにならない。したがって核融合もできない。

 このプラズマ研究に膨大な年月を要するようで、世界核国が協力して核融合研究をしている。
 もちろん、原発を排除したドイツをはじめ、ヨーロッパの各国、アメリカ、オーストラリア、アジアでは日本、韓国、中国…
 
 この研究は、人類の夢であるだけに、協力し合っているとのこと、これはうれしい限りだ。

 わずかの時間見学し、仕入れた知識、私の頭では処理できずに、まだまだ原発のアレルギーから離れられないのは私も皆さんと同じだ。

 あまり新聞、テレビに報道されていないので、私は見学し、話を聞いて、初めて知った世界だ。

 でも上面だけでものをみるのではなく、研究の本の一端ではあるが、今回のバス旅行で触れることができ、それこそ冥途の土産となった。実用化は、あの世で知ることになるだろう。

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
核融合、と聞くとやはり私も茜雲さんと同じような感想を持ちます。物理学はまるっきり苦手なのでとても難しいです。そして夢の中のお話のように思えちゃいます。でも30年、40年後、私も生きているかわかりませんが早く実用化できるようになるといいですね。
かるきち
2018/09/14 21:17
核融合発電は古くから研究されているのですね。
マスコミが余り宣伝しないのはどうしてなんでしょうか?
超高温で超高真空という物理的な条件により、実験段階から巨大施設を必要とするんですね。最初の画像は上から撮ったのでしょうが人が写っていれば大きさが分かりますよね。
世界中で共同開発すればスピードがもっと上がる様な気がします。
信徳
2018/09/15 06:32
かるきちさん
今日の生活文明、人類のたゆまない努力と知恵のなせる業、恩恵に浴しているのが我々ですね。さらに地球を汚さないで前進させるべく、未来への挑戦ですね。
茜雲
2018/09/15 08:00
信徳さん
原発の怖さ、特に日本人は強烈に受けています。それだけにマスコミも及び腰でしょうか。
説明書の話では、世界中が協力して進めている、少なくとも我先駆けて徒競走しているのはないようなニュアンスでした。この施設にも世界からやってきて、同じ土俵で研究しているそうです。
茜雲
2018/09/15 08:04
核分裂ではなくて融合なのですね!
いろいろなこと考える人たちがいますね。
世界平和のために役立ってほしいです。
イッシー
2018/09/15 08:50
イッシーさん
そうです、核分裂ではなく、核融合です。その核融合たるものが何か、少しだけ理解できました。それを実現するのはいかに困難なことか、そのことも少しは理解できました。
茜雲
2018/09/15 09:29
核分裂ではなく核融合と言われても^^;
やはり核と聞くだけで怖い感じがしますよね〜。。
ヨーロッパなどでは原子力発電から自然エネルギーへと舵を切っていますし
莫大なお金をつぎ込んで開発するものより
自然エネルギーの方がエコなのかなって思っちゃいます^^;
peko
2018/09/15 09:44
核分裂と核融合、全く違うものなのでしょうね。 でも、その元は同じでしょうか?
「核」と聞けば、どこかの誰かがボタンを押すと地球壊滅とのイメージですが、未来の地球が、いつまでも青い地球で居続けられるよう願いたいです。
mugen
2018/09/15 12:10
pekoさん
核と聞くだけでアレルギーを起こす、私もまったく一緒です。
自然エネルギーだけでは限界があり、電力を賄いきれないのも事実のようです。ドイツはいち早く原発を排除してエネルギー政策を撮りましたが、そのドイツは核融合の新エネルギーの研究を一翼を担っているようです。自然えるぎー+核融合エネルギー、こういう考えのようです。
茜雲
2018/09/15 13:29
mugenさん
未来の地球が、いつまでも青い地球で居続けられるよう、そのための新エネルギー開発のようです。環境負荷の少ない自然エネルギー、核融合エネルギーが、青い地球を守ることにつながると考えられています。
既に是海中で研究が進められているのに、マスコミも取り上げないので、私もまったく知らなく、この研究機関を訪問して初めて知ったような次第です。まだまだ不消化のままブログで紹介しましたので、混乱されたことと思います。一般の人も巻き込んで議論していくようでありたいですね。
茜雲
2018/09/15 13:37
こんにちは

核融合自体には
莫大なエネルギーが必要で
水爆実験に起爆剤に
核分裂のいわゆる原爆を
使用していた
原発さえコントロールできない
人類がはたして
核融合発電をコントロール
しきれるだろうか
夢ばかり語っていた
原発当初を思い出します
作った後で
「想定外」だけは・・・・
無門
2018/09/15 16:50
無門さん
原発と同等には評価できないように思います。
ただ、人々に受け入れるようにするにはどうしたらよいか、関係者のみならず、政府も考えなければなりませんね。また世界的な事業緩急ですので、世界はどうとらえているか、広く情報を出してもらいたいものですね。
茜雲
2018/09/15 17:22

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